
往診(対面ペット診療・飼い主さん心理カウンセリング)


往診<ペット中医学診療・飼い主さん心理カウンセリング>
ペットとの楽しい時間を過ごす。
加齢や生活習慣、ストレスなど、西洋医学的には病気と認識されず、対応のできない健康と病気の間の状態にあることも少なくありません。
しかし、そのような対症療法では対応できない病気も、中医学などの違う観点で診れば、治療方法が見つけられたり、重く思っていたことが軽くなる可能性があります。そして、未病(病院に行くまでもないが何となく不調)の予防が病気になる率を下げることができます。
また、飼い主さんの『人生の問題』などが軽くなり『元気』になることで、西洋医学的には病名がつけられているペットが『元気』になる確率が不思議と上がります。
当院では、健康と病気の間の状態をコントロールする養生法を使って、ペットと飼い主さんが少しでも長く、楽しい時間を過ごせることを目指しています。
★「西洋医学ではできることをやった」
★「病気ではないけど、ペットの様子が気になる」
★「現在の西洋医学の治療の副作用を軽減したい」
★「カラダが持っている本来の機能をできるだけ活用できるようになりたい」
★「治療方針の選択の相談をするところがなく、辛い」
★「飼い主さんの心の重み、しんどい思い」
★「手術をする/しない」「抗がん剤する/しない」など選択を迫られている
★「ペットロスで毎日苦しい」
当院の診療は些細な身体の不調を重視し、
また、飼い主さんの心理カウンセリングも
しながら、
飼い主さんと一緒にその子の持つ自然治癒力を最大限高め
ペットとの楽しい時間を過ごすサポートをしています。
往診の診察時間は平均2時間です。 飼い主さんの心理カウンセリングも含めており、内容の濃い診察をさせていただいております。 相談内容のジャンルは問いません

②飼い主さんとペットの話をしっかり聴き取り、
中医学的な診察をしていきます。
<よくある質問> Q:自宅があまりキレイでないので、恥ずかしくて先生を呼べません。 A:往診では、 ご自宅のお掃除など気になる方もいらっしゃいますが、診療に集中していますので、 ペットと飼い主さんしか観ていません。 ご安心ください♡ もちろん、オンラインでのご相談にしていただいても大丈夫です。

マッサージ方法は飼い主さんにもお伝えし、無理のない範囲でご自宅でマッサージをオススメしています。
<よくある質問> Q:毎日多忙で、マッサージなど手間をかけることが難しいのですが、しないことで何か悪いことはありますか? A:当院のマッサージは、『できるとき』に『だいたいで』を推奨しています。 マッサージをしなければならない、わけではなく、飼い主さんがリラックスしている時などに 軽くで大丈夫です。 また、当院で推奨している『明度の高いピンク色』を使うことでマッサージのかわりになります。

⑤飼い主さんのカウンセリングをしていきます

<よくある質問> Q:飼い主の私自身の悩みなのですが、人間関係でモヤモヤして悩んでいます。ペットと 関係ありませんが、相談してもいいですか? A:もちろんです!! 当院では『ゼロポイント・アプローチ』という心理学的なコンテンツを使い、飼い主さんのどんなお悩み相談も受けています。 今まで受けた内容例としては ・恋愛問題 ・職場の人間関係の問題 ・お子様のお仕事問題 ・ご夫婦の関係問題 ・ご自身の心の『モヤモヤ』 ・飼い主さん、ご家族の健康問題 ・介護問題 など、ジャンルを問わずご相談を受けており、 一緒に解決をしています。
ゼロポイント・アプローチとは

パラレル・ワールド移動メソッド ゼロポイントマジック 1分で人生が変わる ゼロポイント・アプローチとは、従来の過去原因論(今の西洋医学や東洋医学の考え方やトラウマなどの過去に原因を求める二元論)ではなく、『過去に原因はない』という独自の考え方から、『問題』を『問題ではなく』する方法。 ご自身を変えよう変えよう、相手を変えよう変えようと苦しむ時代は終わりです。 ペット診療はもちろん、整体、歯科治療、家庭内問題、金銭問題、人間関係問題など様々な分野で活用され、問題解決をしている新しい方法です。 ★日本ゼロポイント・アプローチ協会HP